グルグルトレインのEA化

グルトレEAの存在から知ることになった手法「グルグルトレイン」に興味を持ち、自分なりにEAの作成が出来るのは?と思い作成しました。

グルグルトレインとは

「グルグルトレイン」は、川崎ドルえもんさんが考案した手法で、冊子(電子書籍)「グルグルトレイン」も販売されています。

底辺高校卒業生が教えるFXトレード新手法【グルグルトレイン】
両建ての新手法!
1日5分の管理で済むFX新手法です。
兼業トレーダーがFXトレードをしているとチャートが気になって仕事に集中できない…なんてことありませんか?
グルトレは1日5分の管理で毎月5万円前後稼ぐことができる手法です。
為替は7割がレンジといわれますが、あなたはレンジがいくらからいくらまでかわかりますか?
グルトレはレンジ相場を理解し、細かく利益を積み上げていきます。

以下のサイトで、より詳しく紹介されています。

FXにはさまざまな手法があり、投資家の数だけ稼ぎ方がある。今回は自作の自動売買スキームで、ほぼ「ほったらかし」トレードを実現している川崎ドルえもん氏のインタビューをお届けしよう。トレードにかける時間は1日わずか5分、パソコンの知識がなくても作れるシステムトレードの奥義を聞いた!

「グルグルトレイン」は、初期運用に多くの数の注文、日々運用にオーダの確認・操作が必要なことから、EA化され販売されています。

羊飼いのグルトレEA
羊飼いが川崎ドルえもんさんに相談の上自分のために作ったグルトレEA(商品説明を読んで理解した方のみご購入下さい)
羊飼いが川崎ドルえもんさんに相談の上自分のために作ったグルトレEA(商品説明を読んで理解した方のみご購入下さい)?|?fx-on.com

グルグルトレインのEA化

EA化され商品が存在するので、そのEA仕様と冊子(電子書籍)を理解し自作します。

基本的な考え方は、「グルグルトレイン」を実現するためのツールです。

概要

子本体1、子本体2、サポートの種別に従い注文を投入します。

指定された基準値、間隔、利確、ポジション数より指値・逆指値注文します。
(基準値、間隔、ポジション数により注文レートリストを作成)

約定→決済した注文は、再注文します。

EAパラメータ補足説明初期設定値
注文チェック間隔Tick間隔、時間足間隔Tick間隔
子本体1 種別無し、買い、両建て買い
子本体1 マジックナンバー102001
子本体1 基準値(0=現レート近似値)0
子本体1 間隔10
子本体1 利確(0=OFF)50
子本体1 ロット0.01
子本体1 ポジション数(基準値+両方向)基準値+上下に注文10
子本体1 追従有無FALSE
子本体2 種別※1無し、売り売り
子本体2 マジックナンバー102002
子本体2 基準値(0=現レート近似値)0
子本体2 間隔10
子本体2 利確(0=OFF)50
子本体2 ロット0.01
子本体2 ポジション数(基準値+両方向)基準値+上下に注文10
子本体2 追従有無FALSE
サポート 種別無し、ロング、ショート無し
サポート マジックナンバー102003
サポート 基準値(0=現レート近似値)0
サポート 間隔100
サポート 利確(0=OFF)0
サポート ロット0.1
サポート ポジション数(基準値+両方向)基準値+上下に注文1
サポート 追従有無FALSE
指定日以降のオーダを集計1970/1/1
子本体単SELL 決済有無(ロングボタン)※2FALSE
子本体単BUY 決済有無(ショートボタン)※2FALSE
子本体単 決済有無(サポ決済ボタン)※2FALSE
オーダ処理間隔 ミリ秒(0=OFF)0
文字表示色
損益 +
損益 -
背景表示色

※1 子本体1 種別が「両建て」の場合、子本体2は無効

※2 子本体1 種別が「両建て」の場合、有効

基準値とポジション数の関係

画面表示・操作

EAの画面イメージです。

いろいろ操作した結果、表示した方が良いと考えた情報を表示させています。

表示域①:子本体、サポートオーダの損益

子本体1・2、サポートのオーダ数と確定損益
– EAパラメータで集計対象を指定サーバ時間以降に限定することが可能

子本体1・2、サポートのオーダ数と約定損益

表示域②:確定損益、含み損益の合計値

表示域③:動作パラメータとEAパラメータのチェック結果

[OOO][O] チェックOK パラメータの相違なし
[XXX] 左から順に、子本体1・2、サポート基準レート不一致を表示
[X]     サポート種別不一致を表示

不一致は以下の様な場合に起こり得ます。

– EA起動時、基準レートに0を指定した場合
– 基準レート追従で基準レートが更新された場合
– サポ決済、ショート、ロングがクリックされた場合

チャート時間足変更、MT4再起動などは、EAパラメータに従い動作するのでEAパラメータを動作パラメータに合わせる必要がある

表示域④:子本体1・2、サポートの動作パラメータ

種別、基準レート
間隔、利確、ロット、ポジション数、追従ON/OFF

表示域⑤:EA起動サーバ時間、サポ決済サーバ時間

表示域①の確定損益の集計対象を限定する場合の参考にする
(EAの起動毎にマジックナンバーを変更しないで利用する場合など)

[全決済]ボタン:

子本体1・2、サポートの約定オーダを決済、待機オーダを削除する

[サポ決済]ボタン:

サポートの約定オーダを決済、待機オーダを削除する

[ショート]ボタン:

サポートロングの約定オーダを決済、待機オーダを削除する
現レート近似値でサポートショートの待機オーダを登録する

[ロング]ボタン:

サポートショートの約定オーダを決済、待機オーダを削除する
現レート近似値でサポートロングの待機オーダを登録する

ボタンとEAパラメータの関係

(2018/12/31 追記)

リンクを貼れていませんでしたが、以下で機能UPしてます。

自作グルトレEAの追加機能について紹介します。